バンドの魅力

11月の学園祭でコピーバンドをやることになったので、最近久しぶりにスタジオに入ってバンドの練習をしている。すごく楽しい。

やっぱり音がでかいということが、バンドの楽しさの一つだなあと思う。
普段の生活の中で大きい音を出すことってなかなかない。
音圧に皮膚がビリビリ刺激されてテンションが上がり、血湧き肉躍る感じがする。
聴覚だけじゃなくて、触覚から伝わる刺激もバンドの魅力の大きな部分を成していると考える。

細々とでも、音楽はずっと続けていきたい趣味です。


このブログを見てくださっている方に:
ライブ告知をさせてください。

武蔵野ファイターズpresents「侵入者が勝つ方に72兆ぐらい云々」
日時:11月6日(土)、11:30〜12:00
場所:一橋大学西生協前ステージ

われわれポスト冷戦期に思春期を迎えた者たちの青春のアニメ『幽遊白書』のテーマ曲を5曲やります。懐かしの『微笑みの爆弾』や『アンバランスなKiss』、『さよならbyebye』など、涙腺が刺激されて大変なことになること請け合いです。もしお時間があればぜひ遊びに来てください!

ちなみにライブタイトルが左京(懐かしい!)のセリフ@垂金邸だと気付いた方は、筋金入りの幽白フリークです。論理的に考えて、見に来るしかないでしょう。